5.インストールするOSの種類を選択します。
ここでは、[Windows 11 Enterprise]を選択し[次へ]をクリックしました。
6.ライセンス確認
ウィンドウ下部の「...同意します。...」チェックボックスをクリックしてONにし、[次へ]をクリック。
7.インストール方法の選択
Diskが空の状態でも[アップグレード]の選択肢が表示されます。下側の[カスタム:Windowsのみをインストールする]をクリックします。
15.キーボードレイアウトの追加
ほとんどの人は追加の必要はないと思われるので、[スキップ]をクリックします。
17.「アカウント」の作成
これまでのWindows同様にローカルアカウントで使用したい場合は[サインインオプション]をクリックします。
18.「代わりにドメインに参加する」をクリック
ワークグループ運用したい場合も、ここでは「代わりにドメインに参加する」を選択します。
19.「ユーザ名」を入力
「名前」となっているエディットボックスにローカルアカウント名を入力する。
→ここで入力したアカウントが作成されます。
27.「ログイン」
先ほど作成したローカルアカウントのパスワードを入力しログインしてください。
28.ユーザプロファイルの設定
ユーザプロファイルの設定が終わるとデスクトップが表示され、Windows 11を使用できます。