Windows11のインストール

Windows11のインストール方法


1.インストール用DVDよりPCを起動します。


2.言語の選択


3.「今すぐインストール」をクリックします。


4.インストーラの準備を待ちます。


5.インストールするOSの種類を選択します。

ここでは、[Windows 11 Enterprise]を選択し[次へ]をクリックしました。


6.ライセンス確認

ウィンドウ下部の「...同意します。...」チェックボックスをクリックしてONにし、[次へ]をクリック。


7.インストール方法の選択

Diskが空の状態でも[アップグレード]の選択肢が表示されます。下側の[カスタム:Windowsのみをインストールする]をクリックします。


8.インストール先の選択


9.インストール処理を待つ


10.再起動を待つ


11.サービスの開始を待つ


12.インストーラの続きが表示されるのを待つ。


13.地域の選択


14.キーボード入力方法の選択


15.キーボードレイアウトの追加

ほとんどの人は追加の必要はないと思われるので、[スキップ]をクリックします。


16.アップデートの確認を待つ


17.「アカウント」の作成

これまでのWindows同様にローカルアカウントで使用したい場合は[サインインオプション]をクリックします。


18.「代わりにドメインに参加する」をクリック

ワークグループ運用したい場合も、ここでは「代わりにドメインに参加する」を選択します。


19.「ユーザ名」を入力

「名前」となっているエディットボックスにローカルアカウント名を入力する。

→ここで入力したアカウントが作成されます。


20.「パスワード」を入力

作成するアカウントのパスワードを入力します。


21.「パスワード」の確認入力

先ほど入力したパスワードをもう一度入力します。


22.「セキュリティの質問」を追加する

選択肢から選んだ問題の回答を入力します。

3問分設定する必要があります。


23.デバイスのプライバシー設定の選択


24.更新プログラムの確認


25.更新プログラムの適用


26.更新プログラムの適用

更新プログラムが適用されると再起動されます。


27.「ログイン」

先ほど作成したローカルアカウントのパスワードを入力しログインしてください。


28.ユーザプロファイルの設定

ユーザプロファイルの設定が終わるとデスクトップが表示され、Windows 11を使用できます。